テーブル性能（焦げない耐熱性・耐摩耗性など）
こちらでは焦げないテーブルの性能について紹介いたします。
弊社の焦げないテーブルの天板は両面を使うことが出来るリバーシブルタイプです。
天板の表と裏を季節のおもてなしや状況に応じて使い分けてはいかがでしょうか。
弊社が提供する、天板の性能は両面ともに、焦げない耐熱性能、耐摩耗に優れております。
例えば「高温の鍋、やかん」をそのままテーブルの上にのせても焦げない仕様としております。
また、鉛筆等で擦った程度では、キズにならず消しゴム等で消すことも可能です。
なお、材料は東証一部上場企業が製造している高品質な材料を利用しております。
（耐熱性試験方法…ＪＩＳ試験）
天板の上に180度に加熱した500ｍｌのアルミ製の容器 を20分間放置した後の状況に変化がないことを意味し ております。
天板は両面（裏、表）利用できます。
弊社の焦げないテーブルの天板は両面が使うことが出来るリバーシブルタイプのため簡単に裏返しができるように工夫されています。
テーブル天板は脚（ボックス）に載っているだけですので、工具を利用することもなく、天板を裏返して利用することが簡単にできます。
なお、脚（ボックス）には滑り止めがついており、ずれ難い仕様と工夫があります。
現在利用中のコタツより天板を大きくする場合、脚（ボックス）をセットでお申し付けください。
写真奥：既存のコタツを脚（ボックス）の代わりに利用しているもの。
写真手前：脚（ボックス）
現在のコタツより大きくする場合は、脚（ボックス）をセットでお申し付けください。
テーブルの脚は2種類あります。収納タイプとボックスタイプです。収納タイプは台（足）に A4 ファイルや雑誌 が収まる様に設計されております。右の写真はボックスタイプとなります。
テーブル天板の材料は高性能な樹脂化粧合板です。
テーブルを軽量化するための
ハニカム材の図
- 耐熱性に優れています。
- 耐摩耗性に優れています。
- 抗菌性の物もあります。（特注可能です）
- テーブル天板が両面デザインされております。
- 通常の重さの標準仕様と芯材をハニカム材とした軽量化仕様があります。また無垢材で製作することも可能ですが耐熱性、耐摩耗性は劣ります。
- 色の種類が豊富です。
古いコタツは処分することなく、天板の台としてそのまま利用できます。
現在使用しているテーブルを焦げないテーブルの脚（ボックス）として利用することで、現在ご利用中のコタツ（テーブル）の処分をすることもなく、経済的です。
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